帯広市には、特定空家等に当たる空き家の解体費用の80%(上限50万円)を補助する「特定空家解体補助金」があります。令和8年度は先着10件の募集で、世帯の所得が550万円以下などの条件があります。空き家を購入して自分で住む人向けの「空家購入等補助金」(改修・除却の30%、上限30万円)もありますが、令和8年度の5件の募集は終了しています。
空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。
制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月3日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。
帯広市の特定空家解体補助金は、事前調査から交付決定まで最短でも2か月程度かかり、解体工事は交付決定後です。交付申請には工事見積書の写しが必要なので、解体費用の見積もりは早めに取っておきましょう。
解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。
補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。
買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。
空き家買取ラクウルの仕組みを読む| 制度 | 担当課・電話 | 公式ページ | 公式の更新日 |
|---|---|---|---|
| 特定空家解体補助金 | 建築開発課 住まい宅地係 0155-65-4179 | 帯広市の公式ページ | 2026年4月30日更新 |
| 空家購入等補助金(改修・除却) | 建築開発課 住まい宅地係 0155-65-4179 | 帯広市の公式ページ | 2026年6月16日更新 |
確認日:2026年10月3日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。
帯広市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?
特定空家等で不良住宅と判定された空き家には、解体費用の80%(上限50万円)を補助する制度があります。令和8年度は先着10件で、世帯の所得が550万円以下などの条件があります。
補助金の申請から解体工事まで、どれくらいかかりますか?
市のページには、事前調査から補助金交付決定まで最短でも2か月程度かかると書かれています。解体工事は交付決定後に行う必要があります。
市外の業者に解体を頼めますか?
市の要件では、施工業者は帯広市内に事務所または営業所を有する者とされています。契約前に建築開発課へ確認してください。