多治見市には、空き家の解体費用の3分の1を補助する制度が2つあります。昭和56年5月31日以前に着工した老朽空き家は上限20万円、市の判定調査で「危険空き家」とされたものは上限40万円です。令和8年度の申請は5月1日に始まっていて、予算の範囲内の先着順です(市の2026年5月19日更新ページ)。
空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。
制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月3日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。
多治見市の除却補助は、解体工事の契約・着手の前に申請が必要で、予算の範囲内の先着順です。補助の上限は20万円・40万円なので、見積もりで解体費用の全体像を先に把握しておくと、自己負担の見通しが立ちます。
解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。
補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。
買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。
空き家買取ラクウルの仕組みを読む| 制度 | 担当課・電話 | 公式ページ | 公式の更新日 |
|---|---|---|---|
| 老朽空き家除却工事補助金 | 建築住宅課 市営住宅・空家グループ 0572-22-1312 | 多治見市の公式ページ | 令和8年5月19日更新 |
| 危険空き家除却工事補助金 | 建築住宅課 市営住宅・空家グループ 0572-22-1312 | 多治見市の公式ページ | 令和8年5月19日更新 |
| 空き家再生補助金(リフォーム事業・建直し事業) | 建築住宅課 市営住宅・空家グループ 0572-22-1312 | 多治見市の公式ページ | 令和8年5月18日更新 |
確認日:2026年10月3日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。
多治見市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?
老朽空き家は解体費用の3分の1(上限20万円)、市の判定で危険空き家とされたものは3分の1(上限40万円)の補助制度があります。いずれも個人が所有する空き家が対象です。
補助金はいつ申請すればよいですか?
老朽空き家は解体工事の契約・着手の前に申請します。危険空き家は、契約・着手の前に判定申請を出し、判定結果通知書が届いてから交付申請をします。
庭木や塀も壊す場合はどうなりますか?
市の要件では、同一敷地内の建築物、附属する工作物、立木等の全てを除却する工事が対象です。