室蘭市(北海道)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

室蘭市のハザードマップは、市の公式ページ(洪水・内水・津波・土砂災害)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

室蘭市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は257か所です(指定緊急避難場所 計285か所・指定避難所は17か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

室蘭市のハザードマップは、どこで見られますか

室蘭市が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、室蘭市に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度42.3484・経度141.004)を中心に開きます。室蘭市の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

室蘭市の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水257か所
崖崩れ・土石流・地滑り244か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震国土地理院の公開データに登録がありません
津波199か所
大規模な火事国土地理院の公開データに登録がありません
内水氾濫国土地理院の公開データに登録がありません
火山現象国土地理院の公開データに登録がありません
指定緊急避難場所 計285か所
指定避難所 計17か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、室蘭市の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

室蘭市に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま室蘭市に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、市の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

室蘭市で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

室蘭市に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

室蘭市の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

室蘭市のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

室蘭市の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

室蘭市は指定緊急避難場所と指定避難所の登録数の合計が300を超えるため、データの先頭から30件ずつだけを載せています。全件は国土地理院のダウンロード一覧で団体コード01205の市区町村別CSVを取得できます。

指定緊急避難場所(285か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
みゆき町公園北海道室蘭市みゆき町1-12洪水・土砂災害・津波
天理教輪西分教会北海道室蘭市みゆき町1-16-7洪水・土砂災害
廣徳寺北海道室蘭市みゆき町1-6-5洪水・土砂災害
双葉保育所北海道室蘭市みゆき町2--16-1洪水・土砂災害・津波
西乘寺北海道室蘭市みゆき町2-8-5洪水・土砂災害・津波
室蘭高等技術専門学院北海道室蘭市みゆき町2-9-5洪水・土砂災害・津波
室蘭ユースホステル北海道室蘭市みゆき町3-12-2洪水・土砂災害・津波
潮見公園北海道室蘭市みゆき町3-289洪水・土砂災害
絆ホール室蘭北海道室蘭市栄町1-8-8洪水・土砂災害
栄町公園北海道室蘭市栄町2-3洪水・土砂災害
室蘭市武揚体育館北海道室蘭市栄町2-3-3洪水・土砂災害
常盤保育所北海道室蘭市栄町2-6-16洪水・土砂災害
中央埠頭多目的広場北海道室蘭市海岸町1洪水・土砂災害
レインボー公園北海道室蘭市海岸町1-2洪水・土砂災害
旧室蘭駅舎公園北海道室蘭市海岸町1-5洪水・土砂災害
旧室蘭駅舎北海道室蘭市海岸町1-5-1洪水・土砂災害
海岸町2丁目公園北海道室蘭市海岸町2-2洪水・土砂災害
むろらん仲間の家北海道室蘭市海岸町2-6-1洪水・津波
港町会館北海道室蘭市海岸町3-11-7洪水・土砂災害・津波
みなとが丘児童遊園地北海道室蘭市海岸町3-14洪水・土砂災害・津波
海岸町3丁目公園北海道室蘭市海岸町3-7洪水・土砂災害・津波
絵鞆町会館北海道室蘭市絵鞆町1-11-12洪水・土砂災害・津波
絵鞆2丁目公園北海道室蘭市絵鞆町2-19洪水・土砂災害・津波
絵鞆2丁目2号公園北海道室蘭市絵鞆町2-6洪水・土砂災害・津波
絵鞆3丁目公園北海道室蘭市絵鞆町3-8洪水・土砂災害・津波
エンルムマリーナ室蘭センターハウス北海道室蘭市絵鞆町4-2-14洪水・土砂災害
蓬崍殿北海道室蘭市宮の森町1-1洪水・土砂災害・津波
中島中央会館北海道室蘭市宮の森町1-1-59洪水・土砂災害・津波
楽山三ツ和会館北海道室蘭市宮の森町1-11-3洪水・土砂災害・津波
旭ヶ丘小学校グラウンド北海道室蘭市宮の森町1-5洪水・土砂災害・津波
指定避難所(17か所のうち先頭17件)を開く
施設・場所名住所
旭ヶ丘小学校北海道室蘭市宮の森町1-5-5
室蘭工業高等学校体育館北海道室蘭市宮の森町3-1-1
室ガス文化センター北海道室蘭市幸町6-23
みなと小学校北海道室蘭市港南町2-10-1
蘭北小学校北海道室蘭市港北町4-13-1
市立室蘭看護専門学院北海道室蘭市高砂町3-11-1
海星学院高等学校体育館北海道室蘭市高砂町3-7-7
東明中学校北海道室蘭市高砂町4-9-1
サンパワー宿泊研修所北海道室蘭市神代町143
天神小学校体育館北海道室蘭市水元町5-1
喜門岱小学校北海道室蘭市石川町282-36
室蘭清水丘高等学校体育館北海道室蘭市増市町2-6-16
港北中学校北海道室蘭市柏木町361-1
白蘭学園北海道室蘭市白鳥台2-2-1
北海道大谷室蘭高等学校体育館北海道室蘭市八丁平3-1-1
八丁平小学校北海道室蘭市八丁平4-42-1
子ども発達支援センター北海道室蘭市母恋南町2-22-3

よくある質問

室蘭市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

室蘭市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は257か所です(指定緊急避難場所 計285か所・指定避難所は17か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

室蘭市のハザードマップはどこで見られますか。

室蘭市の公式ページとして「洪水・内水・津波・土砂災害ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「室蘭市のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は室蘭市の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/室蘭市のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2026年1月5日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/