宇都宮市(栃木県)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

宇都宮市のハザードマップは、市の公式ページ(洪水・内水・土砂災害・ため池)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

宇都宮市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は80か所です(指定緊急避難場所 計199か所・指定避難所は296か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

宇都宮市のハザードマップは、どこで見られますか

宇都宮市が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、宇都宮市に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度36.569・経度139.8848)を中心に開きます。宇都宮市の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

宇都宮市の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水80か所
崖崩れ・土石流・地滑り105か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震50か所
津波国土地理院の公開データに登録がありません
大規模な火事9か所
内水氾濫国土地理院の公開データに登録がありません
火山現象国土地理院の公開データに登録がありません
指定緊急避難場所 計199か所
指定避難所 計296か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、宇都宮市の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

宇都宮市に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま宇都宮市に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、市の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

宇都宮市で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

宇都宮市に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

宇都宮市の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

宇都宮市のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

宇都宮市の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

宇都宮市は指定緊急避難場所と指定避難所の登録数の合計が300を超えるため、データの先頭から30件ずつだけを載せています。全件は国土地理院のダウンロード一覧で団体コード09201の市区町村別CSVを取得できます。

指定緊急避難場所(199か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
ゆいの杜小学校栃木県宇都宮市ゆいの杜3-15-30洪水・土砂災害
宇都宮市役所栃木県宇都宮市旭1-1-5地震
西芦沼公民館栃木県宇都宮市芦沼町2752洪水・土砂災害
作新学院栃木県宇都宮市一の沢1-1-4土砂災害・地震
ニュー富士見ヶ丘団地公民館栃木県宇都宮市横山1-21-18土砂災害
ニュー富士見ローズタウン公民館栃木県宇都宮市横山3-21-24土砂災害
横山町上公民館栃木県宇都宮市横山町1385土砂災害
横山町下公民館栃木県宇都宮市横山町3-26-38土砂災害
岡本コミュニティプラザ栃木県宇都宮市下岡本町1954-10洪水
駅前第一区公民館栃木県宇都宮市下岡本町4150-1土砂災害
釜根公民館栃木県宇都宮市下岡本町5312-11595土砂災害
上河内地区市民センター栃木県宇都宮市下岡本町941-9洪水・土砂災害
下金井町公民館栃木県宇都宮市下金井町176-1土砂災害
金井町自治会館栃木県宇都宮市下金井町485-3土砂災害
横川東小学校栃木県宇都宮市下栗町963洪水
瑞穂野中学校栃木県宇都宮市下桑島町1078洪水
明保小学校栃木県宇都宮市下荒針町3456-2土砂災害
下小池第一多目的研修集会施設栃木県宇都宮市下小池町133土砂災害
篠井地区市民センター栃木県宇都宮市下小池町466-1洪水・土砂災害
篠井小学校栃木県宇都宮市下小池町569-37土砂災害
田原中学校栃木県宇都宮市下田原町1722洪水・土砂災害
姿川中央小学校栃木県宇都宮市下砥上町121洪水
平石地区市民センター栃木県宇都宮市下平出町158-1洪水・土砂災害
アークタウン宇都宮栃木県宇都宮市下平出町2945-1地震
平石中央小学校栃木県宇都宮市下平出町479洪水
叶谷公民館栃木県宇都宮市叶谷町323-1土砂災害
瓦谷町上公民館栃木県宇都宮市瓦谷町631-1土砂災害
瓦谷町下公民館栃木県宇都宮市瓦谷町818-2土砂災害
上河内西小学校栃木県宇都宮市関白町471洪水・土砂災害
豊郷中央小学校栃木県宇都宮市関堀町337洪水・土砂災害
指定避難所(296か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所
ゆいの杜小学校栃木県宇都宮市ゆいの杜3-15-30
ゆいの杜小学校栃木県宇都宮市ゆいの杜3-15-30
豊郷北小学校栃木県宇都宮市横山町411-3
豊郷北小学校栃木県宇都宮市横山町411-3
横川中央小学校栃木県宇都宮市屋板町1072
横川中央小学校栃木県宇都宮市屋板町1072
横川中学校栃木県宇都宮市屋板町143
横川中学校栃木県宇都宮市屋板町143
サンアビリティーズ栃木県宇都宮市屋板町251-1
サンアビリティーズ栃木県宇都宮市屋板町251-1
横川地区市民センター栃木県宇都宮市屋板町576-1
横川地区市民センター栃木県宇都宮市屋板町576-1
岡本コミュニティプラザ栃木県宇都宮市下岡本町1954-10
岡本コミュニティプラザ栃木県宇都宮市下岡本町1954-10
横川東小学校栃木県宇都宮市下栗町963
横川東小学校栃木県宇都宮市下栗町963
瑞穂野地区市民センター栃木県宇都宮市下桑島町1030-1
瑞穂野地区市民センター栃木県宇都宮市下桑島町1030-1
瑞穂野中学校栃木県宇都宮市下桑島町1078
瑞穂野中学校栃木県宇都宮市下桑島町1078
瑞穂野北小学校栃木県宇都宮市下桑島町465
瑞穂野北小学校栃木県宇都宮市下桑島町465
明保地域コミュニティセンター栃木県宇都宮市下荒針町3456-2
明保小学校栃木県宇都宮市下荒針町3456-2
明保地域コミュニティセンター栃木県宇都宮市下荒針町3456-2
明保小学校栃木県宇都宮市下荒針町3456-2
上河内東小学校栃木県宇都宮市下小倉町1302
上河内東小学校栃木県宇都宮市下小倉町1302
篠井地区市民センター栃木県宇都宮市下小池町466-1
篠井地区市民センター栃木県宇都宮市下小池町466-1

よくある質問

宇都宮市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

宇都宮市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は80か所です(指定緊急避難場所 計199か所・指定避難所は296か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

宇都宮市のハザードマップはどこで見られますか。

宇都宮市の公式ページとして「洪水・内水・土砂災害・ため池ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「宇都宮市のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は宇都宮市の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/宇都宮市のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2026年8月12日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/