稲城市(東京都)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

稲城市のハザードマップは、市の公式ページ(洪水・土砂災害)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

稲城市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は15か所です(指定緊急避難場所 計30か所・指定避難所は33か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

稲城市のハザードマップは、どこで見られますか

稲城市が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、稲城市に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度35.6365・経度139.4938)を中心に開きます。稲城市の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

稲城市の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水15か所
崖崩れ・土石流・地滑り15か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震30か所
津波国土地理院の公開データに登録がありません
大規模な火事30か所
内水氾濫国土地理院の公開データに登録がありません
火山現象国土地理院の公開データに登録がありません
指定緊急避難場所 計30か所
指定避難所 計33か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、稲城市の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

稲城市に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま稲城市に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、市の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

稲城市で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

稲城市に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

稲城市の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

稲城市のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

稲城市の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

指定緊急避難場所(30か所)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
稲城第四小学校東京都稲城市押立1250地震・大規模な火事
稲城第四中学校東京都稲城市押立1768地震・大規模な火事
稲城第五中学校東京都稲城市向陽台3-1-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
向陽台小学校東京都稲城市向陽台3-2洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
稲城中央公園野球場東京都稲城市向陽台4-1-1地震・大規模な火事
城山公園東京都稲城市向陽台4-6地震・大規模な火事
城山小学校東京都稲城市向陽台6-17洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
都立若葉総合高等学校グラウンド東京都稲城市坂浜1434-3地震・大規模な火事
稲城第二中学校東京都稲城市坂浜5-1-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
稲城第二小学校東京都稲城市坂浜590洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
若葉台公園東京都稲城市若葉台1-19-1地震・大規模な火事
稲城第六中学校東京都稲城市若葉台3-11洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
若葉台小学校東京都稲城市若葉台4-5洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
稲城第三小学校東京都稲城市大丸100地震・大規模な火事
大丸公園東京都稲城市大丸1097地震・大規模な火事
稲城第六小学校東京都稲城市大丸2110地震・大規模な火事
大丸第二公園東京都稲城市大丸3111-1地震・大規模な火事
稲城中央公園総合グラウンド東京都稲城市長峰1-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
長峰小学校東京都稲城市長峰2-8洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
吉方公園東京都稲城市東長沼1728地震・大規模な火事
北緑地公園東京都稲城市東長沼2996地震・大規模な火事
稲城第一小学校東京都稲城市東長沼956地震・大規模な火事
稲城第一中学校東京都稲城市百村23洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
複合施設ふれんど平尾東京都稲城市平尾1-9-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
平尾小学校東京都稲城市平尾3-1-3洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
平尾近隣公園東京都稲城市平尾3-7-20洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
稲城第七小学校東京都稲城市矢野口1901-2地震・大規模な火事
稲城第三中学校東京都稲城市矢野口3043洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
南山小学校東京都稲城市矢野口3635洪水・土砂災害・地震・大規模な火事
公益社団法人九段盡性園東京都稲城市矢野口3750-11地震・大規模な火事
指定避難所(33か所)を開く
施設・場所名住所
稲城第四小学校東京都稲城市押立1250
稲城第四中学校東京都稲城市押立1768
押立ふれあい会館東京都稲城市押立663
稲城第五中学校東京都稲城市向陽台3-1-1
向陽台小学校東京都稲城市向陽台3-2
城山小学校東京都稲城市向陽台6-17
城山文化センター東京都稲城市向陽台6-7
稲城第二中学校東京都稲城市坂浜5-1-1
稲城第二小学校東京都稲城市坂浜590
坂浜コミュニティ防災センター東京都稲城市坂浜974
稲城第六中学校東京都稲城市若葉台3-11
若葉台小学校東京都稲城市若葉台4-5
稲城第三小学校東京都稲城市大丸100
稲城第六小学校東京都稲城市大丸2110
大丸地区会館東京都稲城市大丸251
総合体育館東京都稲城市長峰1-1
長峰コミュニティ防災センター東京都稲城市長峰2-31-1
長峰小学校東京都稲城市長峰2-8
中央文化センター東京都稲城市東長沼2111
第四文化センター東京都稲城市東長沼271
稲城第一小学校東京都稲城市東長沼956
百村コミュニティ防災センター東京都稲城市百村2017
稲城第一中学校東京都稲城市百村23
第三文化センター東京都稲城市平尾1-20-5
複合施設ふれんど平尾東京都稲城市平尾1-9-1
平尾小学校東京都稲城市平尾3-1-3
第二文化センター東京都稲城市矢野口1780
松葉集会所東京都稲城市矢野口1892
稲城第七小学校東京都稲城市矢野口1901-2
矢野口コミュニティ防災センター東京都稲城市矢野口2271-1
稲城第三中学校東京都稲城市矢野口3043
南山小学校東京都稲城市矢野口3635
公益社団法人九段盡性園東京都稲城市矢野口3750-11

よくある質問

稲城市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

稲城市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は15か所です(指定緊急避難場所 計30か所・指定避難所は33か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

稲城市のハザードマップはどこで見られますか。

稲城市の公式ページとして「洪水ハザードマップ」・「土砂災害ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「稲城市のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は稲城市の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/稲城市のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2025年12月3日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/