富良野市(北海道)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

富良野市のハザードマップは、市の公式ページ(洪水・内水・土砂災害)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

富良野市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は13か所です(指定緊急避難場所 計29か所・指定避難所は14か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

富良野市のハザードマップは、どこで見られますか

富良野市が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、富良野市に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度43.3362・経度142.3949)を中心に開きます。富良野市の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

富良野市の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水13か所
崖崩れ・土石流・地滑り4か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震29か所
津波国土地理院の公開データに登録がありません
大規模な火事29か所
内水氾濫13か所
火山現象29か所
指定緊急避難場所 計29か所
指定避難所 計14か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、富良野市の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

富良野市に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま富良野市に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、市の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

富良野市で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

富良野市に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

富良野市の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

富良野市のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

富良野市の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

指定緊急避難場所(29か所)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
錦町公園北海道富良野市錦町12地震・大規模な火事・火山現象
富良野陸上競技場北海道富良野市桂木町5地震・大規模な火事・火山現象
富良野スポーツセンター北海道富良野市桂木町5-10洪水・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
山部中央公園北海道富良野市山部東町8地震・大規模な火事・火山現象
朝日ヶ丘総合公園駐車場北海道富良野市字下御料土砂災害・地震・大規模な火事・火山現象
山部南陽地区コミュニティセンター北海道富良野市字山部西24線3地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
山部北星コミュニティセンター北海道富良野市字山部東14線2地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
御園会館北海道富良野市字上御料地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
ぶどう果汁工場北海道富良野市字西学田二区洪水・地震・大規模な火事・火山現象
富良野自動車学校北海道富良野市字西扇山の2洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
西達布おもと会館北海道富良野市字西達布おもと地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
三の山会館北海道富良野市字西達布つつじ地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
富丘総合会館北海道富良野市字西富丘洪水・地震・大規模な火事・火山現象
チーズ工場前庭北海道富良野市字中五区土砂災害・地震・大規模な火事・火山現象
島ノ下会館北海道富良野市字島ノ下地震・大規模な火事・火山現象
東山支所北海道富良野市字東山あかしや地震・大規模な火事・火山現象
扇山公民会館北海道富良野市字南扇山の3地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
八幡丘会館北海道富良野市字八幡丘洪水・地震・大規模な火事・火山現象
布部会館北海道富良野市字布部市街地震・大規模な火事・火山現象
布礼別集落センター北海道富良野市字布礼別市街洪水・地震・大規模な火事・火山現象
平沢集落センター北海道富良野市字平沢洪水・地震・大規模な火事・火山現象
麓郷集落センター北海道富良野市字麓郷市街地洪水・地震・大規模な火事・火山現象
西達布集落センター北海道富良野市西達布洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
富良野地域人材開発センター北海道富良野市西麻町1-1洪水・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
ふらの農協駐車場北海道富良野市朝日町3地震・大規模な火事・火山現象
北の峰コミュニティセンター北海道富良野市北の峰町8-1洪水・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
富良野市複合庁舎北海道富良野市弥生町1-1洪水・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
富良野看護専門学校北海道富良野市弥生町5-1洪水・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
みどり公園北海道富良野市緑町13地震・大規模な火事・火山現象
指定避難所(14か所)を開く
施設・場所名住所
富良野市立富良野西中学校北海道富良野市桂木町1-1
富良野市立山部小学校北海道富良野市山部東町8-64
生涯学習センター北海道富良野市字山部東21線12
富良野市立鳥沼小学校北海道富良野市字東鳥沼の1
富良野市立麓郷小中学校北海道富良野市字南麓郷
富良野市立樹海学校北海道富良野市字老節布5007-1
富良野市立富良野小学校北海道富良野市若松町10-1
ふれあいセンター北海道富良野市春日町12-5
ふれあいセンター北海道富良野市春日町12-5
富良野市立富良野東中学校北海道富良野市瑞穂町1-30
北海道富良野高等学校北海道富良野市西町1-1
富良野市立東小学校北海道富良野市北麻町8-1
北海道旧富良野高等学校北海道富良野市末広町1-1
富良野市立扇山小学校北海道富良野市緑町8-20

よくある質問

富良野市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

富良野市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は13か所です(指定緊急避難場所 計29か所・指定避難所は14か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

富良野市のハザードマップはどこで見られますか。

富良野市の公式ページとして「洪水・内水ハザードマップ」・「土砂災害ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「富良野市のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は富良野市の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/富良野市のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2025年10月8日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/