熊本県の将来推計人口

熊本県の人口は、掲載している45市区町村の合計で2026年に1,702,998人、2050年の推計で1,355,329人(−20.4%)です。市区町村ごとの2040年・2050年推計と2026年比の増減率を、減少率が大きい順にまとめました。市区町村名をクリックすると、人口の推移・転入転出・死亡数まで確認できます。政令指定都市の5行政区は、市の数値と二重になるためページ下部の別表にまとめています。

熊本県の増減率(2026年→2050年)

−20.4%

全国(掲載分の合計)は−15.4%/47都道府県中30位(減少率が大きい順)

県内で最も減少率が大きい

−74.6%

球磨村

県内で最も人口が増える

+5.6%

菊陽町

熊本県の人口は2026年の1,702,998人から、2050年には1,355,329人(−347,669人)と推計されています。 増減率は−20.4%で、全国(掲載している1,728市区町村の合計)の−15.4%と比べて減少率は大きめ、47都道府県のなかでは減少率が大きい順に30位です。
※ 合計は将来推計人口が公表されている市区町村のみの合計で、都道府県の公表値ではありません。政令指定都市は市全体で1件として数えています。

熊本県の市区町村別 将来推計人口(減少率が大きい順)

2026年の住民基本台帳人口と、2040年・2050年の推計人口。増減率は2026年比です。

県内順位 市区町村 2026年 2040年推計 2050年推計 2026年比
1 球磨村 2,557人 928人 650人 −74.6%
2 山都町 12,479人 7,682人 5,466人 −56.2%
3 芦北町 14,533人 9,235人 6,880人 −52.7%
4 相良村 3,900人 2,527人 1,887人 −51.6%
5 上天草市 22,851人 15,491人 11,669人 −48.9%
6 五木村 893人 582人 470人 −47.4%
7 美里町 8,368人 5,927人 4,484人 −46.4%
8 湯前町 3,356人 2,352人 1,809人 −46.1%
9 津奈木町 4,001人 2,804人 2,177人 −45.6%
10 高森町 5,758人 3,981人 3,149人 −45.3%
11 山江村 3,092人 2,153人 1,717人 −44.5%
12 天草市 70,451人 50,185人 39,327人 −44.2%
13 水上村 1,899人 1,330人 1,064人 −44.0%
14 産山村 1,310人 918人 750人 −42.7%
15 和水町 8,866人 6,362人 5,077人 −42.7%
16 小国町 6,135人 4,474人 3,579人 −41.7%
17 苓北町 6,049人 4,621人 3,537人 −41.5%
18 多良木町 8,134人 6,043人 4,775人 −41.3%
19 水俣市 21,142人 15,812人 12,700人 −39.9%
20 南関町 8,448人 6,343人 5,179人 −38.7%
21 氷川町 10,496人 8,110人 6,499人 −38.1%
22 阿蘇市 23,860人 18,203人 15,160人 −36.5%
23 山鹿市 47,378人 35,908人 30,205人 −36.2%
24 あさぎり町 13,742人 10,623人 8,822人 −35.8%
25 人吉市 29,084人 23,011人 19,186人 −34.0%
26 南小国町 3,743人 2,855人 2,473人 −33.9%
27 長洲町 15,089人 11,858人 10,057人 −33.3%
28 玉東町 5,086人 3,925人 3,433人 −32.5%
29 錦町 9,979人 8,049人 6,911人 −30.7%
30 菊池市 46,490人 37,336人 32,894人 −29.2%
31 南阿蘇村 9,895人 8,003人 7,031人 −28.9%
32 甲佐町 9,743人 7,936人 6,953人 −28.6%
33 宇城市 55,703人 46,007人 40,339人 −27.6%
34 荒尾市 48,490人 40,017人 35,395人 −27.0%
35 八代市 118,746人 98,891人 86,864人 −26.8%
36 玉名市 61,684人 51,773人 45,585人 −26.1%
38 宇土市 35,847人 30,882人 28,006人 −21.9%
39 御船町 17,320人 14,672人 13,560人 −21.7%
40 西原村 7,114人 6,254人 6,013人 −15.5%
43 益城町 34,443人 31,762人 30,601人 −11.2%
44 熊本市 728,700人 689,390人 648,196人 −11.0%
45 嘉島町 10,388人 9,684人 9,545人 −8.1%
46 合志市 65,405人 63,538人 62,225人 −4.9%
49 大津町 36,408人 37,324人 36,639人 +0.6%
50 菊陽町 43,943人 47,146人 46,391人 +5.6%

県内順位は、下の行政区の表と通しで付けています(政令指定都市の行政区を含む50件が母数)。

熊本県の行政区別 将来推計人口(減少率が大きい順)

政令指定都市の区の推計人口です。区の人口は親となる市の人口に含まれるため、上の市区町村の表とは分けています。

県内順位 行政区 2026年 2040年推計 2050年推計 2026年比
37 熊本市北区 138,397人 119,149人 107,645人 −22.2%
41 熊本市西区 89,483人 82,819人 77,594人 −13.3%
42 熊本市東区 190,239人 176,098人 165,521人 −13.0%
47 熊本市南区 134,118人 132,135人 128,236人 −4.4%
48 熊本市中央区 176,463人 179,189人 169,200人 −4.1%

熊本県の人口の見通しと住宅

熊本県で人口が増えると推計されているのは、掲載50市区町村のうち2件です。同じ県内でも自治体によって見通しは大きく異なり、県内で最も減少率が大きい球磨村(−74.6%)と、最も人口が増える菊陽町(+5.6%)では80.2ポイントの開きがあります。

人口が減る見通しの地域では、住宅を必要とする世帯も減っていきます。相続した家や使っていない家を売却・賃貸(活用)・解体・管理のどれにするかを決めないまま置いておくと、固定資産税と管理の負担が続きます。各市区町村ページでは、国勢調査による人口の推移、転入・転出による社会増減、死亡数(相続が発生する規模の目安)もあわせて確認できます。

将来推計人口は一定の仮定にもとづく見通しであり、実際の人口は転入・転出の動きや政策によって変わります。

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出典

将来推計人口(2040年・2050年):国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」

2026年1月1日の住民基本台帳人口:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和8年1月1日現在)」(2026-10-06取得)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/daityo/jinkou_jinkoudoutai-setaisuu.html

将来推計人口は e-Stat「社会・人口統計体系 市区町村データ A 人口・世帯」(統計表ID 0000020201)経由で取得しました。

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020201

https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp

将来推計人口は令和5年(2023年)推計です。増減率・順位・合計は上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。将来推計人口が公表されていない自治体(福島県の一部と2024年に新設された行政区)は掲載していません。

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