福島市(福島県)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

福島市のハザードマップは、市の公式ページ(洪水・内水・土砂災害・火山など)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

福島市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は120か所です(指定緊急避難場所 計153か所・指定避難所は207か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

福島市のハザードマップは、どこで見られますか

福島市が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、福島市に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度37.7585・経度140.4622)を中心に開きます。福島市の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

福島市の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水120か所
崖崩れ・土石流・地滑り144か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震141か所
津波国土地理院の公開データに登録がありません
大規模な火事153か所
内水氾濫153か所
火山現象111か所
指定緊急避難場所 計153か所
指定避難所 計207か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、福島市の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

福島市に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま福島市に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、市の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

福島市で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

福島市に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

福島市の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

福島市のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

福島市の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

福島市は指定緊急避難場所と指定避難所の登録数の合計が300を超えるため、データの先頭から30件ずつだけを載せています。全件は国土地理院のダウンロード一覧で団体コード07201の市区町村別CSVを取得できます。

指定緊急避難場所(153か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
上名倉第2公園福島県福島市さくら1-1-2土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
JR福島駅福島県福島市栄町1-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
福島明成高等学校福島県福島市永井川字北原田1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
宮畑遺跡史跡公園福島県福島市岡島字宮畑19洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
福島第2公園福島県福島市岡島字堂門山1-6外洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
もちずり学習センター福島県福島市岡部字高畑46地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
ヘルシーランド福島福島県福島市岡部字上河原26洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
新山霊園福島県福島市岡部字新山3洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
福島体育館・武道場福島県福島市霞町4-45洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
北信中学校福島県福島市鎌田字御仮家20洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
月輪小学校 屋外運動場福島県福島市鎌田字早津小屋12土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
北信学習センター福島県福島市鎌田字中江1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
鎌田小学校福島県福島市丸子字石名田6洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
福島商業高等学校福島県福島市丸子字辰ノ尾1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
吉井田小学校福島県福島市吉倉字桜内48洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
橘高等学校福島県福島市宮下町7-41洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
福島学院大学福島県福島市宮代字乳児池1-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
余目小学校 屋外運動場福島県福島市宮代字瘤石45洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
信夫ヶ丘競技場福島県福島市古川14-1土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
福島第三中学校福島県福島市古川44-2土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
清水学習センター福島県福島市御山字松川原5-1土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
松川運動公園福島県福島市御山字松川原5-1地先外土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
御山小学校福島県福島市御山字長滝1-1土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
学校法人松韻学園福島高等学校福島県福島市御山町9-1洪水・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
福島県立医科大学 体育館駐車場福島県福島市光が丘1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
福島県消防学校福島県福島市荒井字仲沢7洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
荒井小学校福島県福島市荒井北3-7-4土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
杉妻学習センター福島県福島市黒岩字田部屋53-2土砂災害・大規模な火事・内水氾濫
あづま総合運動公園 体育館前屋外広場福島県福島市佐原字神事場1外土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
佐原小学校福島県福島市佐原字田中前24洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
指定避難所(207か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所
AXCビル福島県福島市栄町11-25
福島明成高等学校福島県福島市永井川字北原田1
東部勤労者研修センター福島県福島市岡島字段橋10-4
もちずり学習センター福島県福島市岡部字高畑46
東部体育館福島県福島市岡部字高畑46-4
ヘルシーランド福島福島県福島市岡部字上川原26
すこやかの里福島県福島市沖高字中島14-1
桜の聖母短期大学福島県福島市花園町3-6
福島市体育館・武道場福島県福島市霞町4-45
アクティおろしまち福島県福島市鎌田字卸町10-1
北信中学校福島県福島市鎌田字御仮家20
月輪小学校福島県福島市鎌田字早津小屋12
北信学習センター福島県福島市鎌田字中江1
ホリスティカかまた福島県福島市鎌田字門丈壇4-1
鎌田小学校福島県福島市丸子字石名田6
福島商業高等学校福島県福島市丸子字辰ノ尾1
吉井田小学校福島県福島市吉倉字桜内48
エルダーランド福島県福島市吉倉字谷地52
ライフ吉井田福島県福島市吉倉字谷地73-1
橘高等学校福島県福島市宮下町7-41
福島学院大学福島県福島市宮代字乳児池1-1
余目小学校福島県福島市宮代字瘤石45
福島大学福島県福島市金谷川1
福島第三中学校福島県福島市古川44-2
福島県建設センター福島県福島市五月町4-25
市民センター福島県福島市五老内町3-1
清水学習センター福島県福島市御山字松川原5-1
御山小学校福島県福島市御山字長滝1-1
学校法人松韻学園福島高等学校福島県福島市御山町9-1
福島県立医科大学福島県福島市光が丘1

よくある質問

福島市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

福島市で洪水のとき使える指定緊急避難場所は120か所です(指定緊急避難場所 計153か所・指定避難所は207か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

福島市のハザードマップはどこで見られますか。

福島市の公式ページとして「洪水ハザードマップ」・「内水ハザードマップ」・「土砂災害ハザードマップ」・「火山ハザードマップ」・「ため池ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「福島市のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は福島市の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/福島市のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2026年8月27日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/