岡山県の市町村別 固定資産税はいくら?戸建てのモデル年額(高い順)

岡山県の15市・12町村で、土地150㎡・木造の建物100㎡の戸建てを持つ場合の固定資産税(市町村が都市計画税を課税していれば、その分を含む)を、 総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」の市町村別の平均評価額から試算しました。 岡山県の市の中央値は年33,471円で、全国の市の中央値(43,455円)より9,984円低い水準です。 町村の中央値は年24,090円で、全国の町村の中央値(27,610円)より3,520円低い水準です。市と町村は、順位も中央値も別々に出しています。

岡山県の市の中央値

33,471円

15市のモデル年額

県内で最も高い市

61,529円

岡山市

県内で最も低い市

23,764円

真庭市

岡山県の町村の中央値

24,090円

12町村のモデル年額

県内で最も高い町村

47,620円

早島町

県内で最も低い町村

16,071円

新庄村

岡山県の市別 固定資産税(戸建てのモデル年額・高い順)

市名をクリックすると、土地と建物の内訳と、誰も住まない家のまま特例が外れた場合の目安が見られます。

県内順位 市 住宅用地(円/㎡) 戸建て(円/㎡) 都市計画税 モデル年額 1人あたり税収
1 岡山市 33,662 26,293 あり 61,529円 72,070円
2 倉敷市 26,145 24,116 あり 54,070円 86,672円
3 総社市 17,526 24,001 あり 49,564円 58,657円
4 玉野市 17,006 19,414 あり 38,716円 64,608円
5 笠岡市 12,303 18,679 あり 37,906円 87,855円
6 津山市 10,330 18,540 あり 36,684円 64,191円
7 瀬戸内市 14,026 22,089 なし 35,834円 90,885円
8 赤磐市 8,742 21,722 なし 33,471円 56,132円
9 浅口市 12,978 20,636 なし 33,432円 55,162円
10 井原市 8,515 18,456 あり 33,361円 56,016円
11 備前市 8,867 17,151 あり 31,431円 86,038円
12 新見市 6,375 14,403 あり 25,914円 75,893円
13 高梁市 5,778 13,488 あり 24,999円 78,495円
14 美作市 3,625 16,323 なし 24,121円 81,664円
15 真庭市 5,007 15,723 なし 23,764円 63,757円

「住宅用地」「戸建て」は市内の平均評価額(1㎡あたり)です。「1人あたり税収」は固定資産税の収入額(令和6年度決算・償却資産を含む)を人口(2024年)で割った値で、住民1人が払う税額ではありません(全国の市の中央値は66,607円)。人口データの無い市は「—」です。

岡山県の町村別 固定資産税(戸建てのモデル年額・高い順)

町村名をクリックすると、土地と建物の内訳と、誰も住まない家のまま特例が外れた場合の目安が見られます。町村の順位は、町村どうしで付けています。

県内順位 町村 住宅用地(円/㎡) 戸建て(円/㎡) 都市計画税 モデル年額 1人あたり税収
1 早島町 28,561 26,874 なし 47,620円 91,586円
2 里庄町 15,102 23,576 なし 38,292円 64,859円
3 勝央町 7,308 22,155 なし 33,575円 112,600円
4 矢掛町 6,874 18,713 なし 28,604円 65,120円
5 和気町 7,074 17,433 なし 26,882円 79,841円
6 鏡野町 4,596 16,344 なし 24,491円 99,049円
7 西粟倉村 2,309 16,343 なし 23,688円 53,084円
8 奈義町 3,860 15,844 なし 23,533円 76,154円
9 吉備中央町 2,437 14,623 なし 21,325円 81,791円
10 美咲町 2,565 14,365 なし 21,009円 81,469円
11 久米南町 2,955 12,671 なし 18,773円 67,252円
12 新庄村 2,001 10,979 なし 16,071円 186,750円

「住宅用地」「戸建て」は町村内の平均評価額(1㎡あたり)です。「1人あたり税収」の見方は市と同じです(全国の町村の中央値は63,771円)。人口データの無い町村は「—」です。

岡山県の固定資産税の平均(都道府県ページ)は、県全体の単価で計算する別の定義です。 自分の家の評価額が分かるときは固定資産税の早見表、評価額の見方は固定資産税の解説へ。

よくある質問

このページの金額は、どう計算していますか。

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」の市町村別の住宅用地・木造戸建形式住宅の平均評価額を使い、土地150㎡・建物100㎡の戸建てを持つ場合の年額を、標準税率(固定資産税1.4%)と住宅用地の特例で計算した当サイトの試算です。都市計画税は、令和6年度の決算に計上がある市町村にだけ、総務省の調査にある市町村ごとの税率で加えています。

東京23区が載っていないのはなぜですか。

全国の市と町村を対象にしています。東京23区は、固定資産税を東京都が課す仕組みで、市町村とは別の集計になるため、このページには載せていません。

実際の税額と一致しますか。

一致しません。税率は標準税率(固定資産税1.4%)で計算しています。条例でこれを上回る税率を定めている市町村があります。負担調整措置(税額の急な上昇をならす仕組み)や3年ごとの評価替えで、実際の税額は変わります。新築住宅の減額や、土地の形・道路との関係による評価の違いも反映していません。

誰も住まない家でも、固定資産税はかかり続けますか。

かかります。住宅が建っている土地は住宅用地の特例で軽くなっていますが、市町村から「特定空家等」または「管理不全空家等」として勧告を受けると、特例の対象から外れて土地の税額が大きく増えます。市町村ごとの目安は、各市町村のページで試算しています。

出典

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」市町村別内訳(土地 第2表 総括表、家屋 第24表 木造家屋に関する調。いずれも法定免税点以上のもの)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran08_r07_00.html

総務省「令和6年度 市町村別決算状況調」都市別・町村別 歳入内訳(固定資産税・都市計画税の収入額)

https://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/r06_shichouson.html