奈良県の市別 解体費用の目安(木造戸建ての平均規模が大きい順)

奈良県の12市について、固定資産税の課税対象になっている木造・戸建形式住宅の平均規模(総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」)と、その大きさの家を壊す費用の目安を並べました。 奈良県の市の中央値は110.5㎡で、全国の市の中央値(111.0㎡)より狭い水準です。 単価は全国共通の目安で、市の相場ではありません。市ごとに変わるのは平均規模だけです。

奈良県の市の中央値

110.5㎡

12市の平均規模

平均が最も広い市

128.4㎡

桜井市(目安 155〜170万円)

平均が最も狭い市

99.9㎡

大和郡山市(目安 124〜136万円)

奈良県の市別 木造戸建ての平均規模と解体費用の目安

市名をクリックすると、20・30・40・50坪の費用表と、補助金・業者選びの案内が見られます。目安の幅は、地方の係数から都市部の係数までで、付帯工事を含みます。

県内順位 市 平均規模 坪 解体費用の目安 1980年以前の木造
1 桜井市 128.4㎡ 38.8 155〜170万円 31.9%
2 五條市 126.8㎡ 38.4 153〜169万円 42.2%
3 香芝市 118.0㎡ 35.7 144〜158万円 18.0%
4 生駒市 115.7㎡ 35 141〜155万円 23.3%
5 御所市 111.1㎡ 33.6 136〜149万円 38.5%
6 葛城市 111.0㎡ 33.6 136〜149万円 30.7%
7 大和高田市 110.0㎡ 33.3 135〜148万円 32.4%
8 天理市 109.7㎡ 33.2 135〜148万円 33.7%
9 宇陀市 109.4㎡ 33.1 134〜147万円 47.0%
10 奈良市 108.2㎡ 32.7 133〜146万円 28.3%
11 橿原市 105.2㎡ 31.8 129〜142万円 24.5%
12 大和郡山市 99.9㎡ 30.2 124〜136万円 29.7%

「1980年以前の木造」は、総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(住宅の構造(4区分)、建築の時期(7区分)別住宅数)の木造住宅のうち、1980年以前に建った割合です(標本調査で、住宅数は10戸単位の概数)。 自分の家の坪数が分かるときは、坪数別の解体費用の目安が使えます。

よくある質問

奈良県の市で、解体費用に差はありますか。

このページの費用は、全国共通の目安の単価を、市ごとの木造戸建ての平均規模に当てはめた幅です。市ごとに変わるのは平均規模だけで、市の相場ではありません。実際の費用は、立地や構造、家財の量などで変わるため、見積もりで確かめてください。

奈良県で解体の補助金は使えますか。

補助の有無・金額・受付時期は、市町村ごとに違います。お住まいの市の空き家対策や建築・住宅の担当課に確認してください。補助の考え方は、都道府県別の一覧と解説の記事にまとめています。

出典

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」市町村別内訳(家屋 第24表 木造家屋に関する調)(法定免税点以上のもの)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran08_r07_00.html

総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(住宅の構造(4区分)、建築の時期(7区分)別住宅数)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021696

平均規模は床面積の合計を棟数で割った当サイトの算出値、解体費用は目安の単価から機械的に計算した試算です(全国792市)。

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