宮城県の将来推計人口

宮城県の人口は、掲載している35市区町村の合計で2026年に2,209,215人、2050年の推計で1,829,565人(−17.2%)です。市区町村ごとの2040年・2050年推計と2026年比の増減率を、減少率が大きい順にまとめました。市区町村名をクリックすると、人口の推移・転入転出・死亡数まで確認できます。政令指定都市の5行政区は、市の数値と二重になるためページ下部の別表にまとめています。

宮城県の増減率(2026年→2050年)

−17.2%

全国(掲載分の合計)は−15.4%/47都道府県中37位(減少率が大きい順)

県内で最も減少率が大きい

−55.9%

丸森町

県内で最も人口が増える

+3.1%

大衡村

宮城県の人口は2026年の2,209,215人から、2050年には1,829,565人(−379,650人)と推計されています。 増減率は−17.2%で、全国(掲載している1,728市区町村の合計)の−15.4%と比べて減少率は大きめ、47都道府県のなかでは減少率が大きい順に37位です。
※ 合計は将来推計人口が公表されている市区町村のみの合計で、都道府県の公表値ではありません。政令指定都市は市全体で1件として数えています。

宮城県の市区町村別 将来推計人口(減少率が大きい順)

2026年の住民基本台帳人口と、2040年・2050年の推計人口。増減率は2026年比です。

県内順位 市区町村 2026年 2040年推計 2050年推計 2026年比
1 丸森町 11,274人 6,921人 4,974人 −55.9%
2 南三陸町 11,195人 7,114人 5,095人 −54.5%
3 七ヶ宿町 1,162人 767人 599人 −48.5%
4 女川町 5,723人 3,972人 3,062人 −46.5%
5 涌谷町 13,957人 10,120人 7,895人 −43.4%
6 栗原市 59,147人 43,261人 33,929人 −42.6%
7 加美町 20,549人 14,956人 11,808人 −42.5%
8 気仙沼市 55,055人 40,771人 31,848人 −42.2%
9 大郷町 7,328人 5,437人 4,278人 −41.6%
10 川崎町 7,743人 5,776人 4,525人 −41.6%
11 松島町 12,677人 9,479人 7,674人 −39.5%
12 登米市 70,486人 53,522人 43,781人 −37.9%
13 白石市 29,982人 23,085人 18,669人 −37.7%
14 角田市 25,920人 20,403人 16,575人 −36.1%
15 村田町 9,663人 7,642人 6,200人 −35.8%
16 蔵王町 10,698人 8,448人 6,916人 −35.4%
17 七ヶ浜町 17,297人 13,669人 11,250人 −35.0%
18 色麻町 5,991人 4,879人 3,954人 −34.0%
19 石巻市 130,134人 104,232人 86,785人 −33.3%
20 塩竈市 51,136人 40,766人 34,782人 −32.0%
21 美里町 22,530人 18,554人 15,734人 −30.2%
22 山元町 11,275人 9,395人 7,911人 −29.8%
23 大崎市 120,285人 100,619人 87,340人 −27.4%
24 東松島市 37,332人 31,528人 27,332人 −26.8%
25 亘理町 32,451人 27,599人 24,117人 −25.7%
26 柴田町 36,036人 32,288人 28,553人 −20.8%
28 岩沼市 42,777人 39,254人 35,985人 −15.9%
29 多賀城市 61,443人 56,680人 51,958人 −15.4%
30 利府町 35,900人 33,057人 30,650人 −14.6%
31 大河原町 23,162人 21,528人 19,966人 −13.8%
32 富谷市 52,485人 49,407人 46,867人 −10.7%
34 仙台市 1,063,198人 1,056,113人 998,832人 −6.1%
35 名取市 79,817人 78,952人 77,071人 −3.4%
36 大和町 27,880人 28,283人 26,953人 −3.3%
40 大衡村 5,527人 5,862人 5,697人 +3.1%

県内順位は、下の行政区の表と通しで付けています(政令指定都市の行政区を含む40件が母数)。

宮城県の行政区別 将来推計人口(減少率が大きい順)

政令指定都市の区の推計人口です。区の人口は親となる市の人口に含まれるため、上の市区町村の表とは分けています。

県内順位 行政区 2026年 2040年推計 2050年推計 2026年比
27 仙台市泉区 206,230人 186,809人 170,724人 −17.2%
33 仙台市太白区 235,122人 228,334人 216,743人 −7.8%
37 仙台市若林区 138,248人 140,302人 133,922人 −3.1%
38 仙台市宮城野区 186,936人 190,496人 182,128人 −2.6%
39 仙台市青葉区 296,662人 310,172人 295,315人 −0.5%

宮城県の人口の見通しと住宅

宮城県で人口が増えると推計されているのは、掲載40市区町村のうち1件です。同じ県内でも自治体によって見通しは大きく異なり、県内で最も減少率が大きい丸森町(−55.9%)と、最も人口が増える大衡村(+3.1%)では59.0ポイントの開きがあります。

人口が減る見通しの地域では、住宅を必要とする世帯も減っていきます。相続した家や使っていない家を売却・賃貸(活用)・解体・管理のどれにするかを決めないまま置いておくと、固定資産税と管理の負担が続きます。各市区町村ページでは、国勢調査による人口の推移、転入・転出による社会増減、死亡数(相続が発生する規模の目安)もあわせて確認できます。

将来推計人口は一定の仮定にもとづく見通しであり、実際の人口は転入・転出の動きや政策によって変わります。

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出典

将来推計人口(2040年・2050年):国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」

2026年1月1日の住民基本台帳人口:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和8年1月1日現在)」(2026-10-06取得)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/daityo/jinkou_jinkoudoutai-setaisuu.html

将来推計人口は e-Stat「社会・人口統計体系 市区町村データ A 人口・世帯」(統計表ID 0000020201)経由で取得しました。

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020201

https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp

将来推計人口は令和5年(2023年)推計です。増減率・順位・合計は上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。将来推計人口が公表されていない自治体(福島県の一部と2024年に新設された行政区)は掲載していません。

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